教育の取り組み

教育改善への取り組み

教育体制

教育体制

教育改善の取り組み

機械知能システム理工学科では、上図のような体制の下,以下ような制度を設け、教育改善に取り組んでいます。

授業公開制度

機械システム工学科における公開授業に関する申し合わせ

  1. 平成15年度前期授業より下記のとおり公開授業に関する制度を設ける.
  2. 原則として機械システム工学科に所属する教員が受け持つ授業科目を公開し,これを群馬大学に所属する教職員が見学することができるものとする.
  3. 機械システム工学科の教員が担当する授業は原則全科目,全期間公開するものとする.
  4. 必要に応じて授業の様子をビデオ録画し,それを他の教員に公開することで授業公開に替えることができる.
  5. 公開授業を参観した教員は,JABEE対応小委員会に別紙の評価シート(wordwordファイルが別ウィンドウで開きます, pdfpdfファイルが別ウィンドウで開きます)を提出すること.
  6. 機械システム工学科の教員は,原則一年に一度他の教員の公開授業評価を行う.

平成22年 4月 2日機械システム工学専攻教員会議

教育貢献賞制度 機械システム工学科(現 機械知能システム理工学科)では,教員の継続的な教育改善への取り組みを促進するために,平成14年度に教育貢献賞を設けた.(詳細はこちら
ベストティーチャー賞候補者選出 知能機械創製部門では、2年に一回、理工学部ベストティーチャー賞候補者を選出している。

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